【超初心者】記事を書く前にWebライティングで押さえておきたい3つ

文章は書けるけど、、、Webのライティングと言っても紙と書き方は同じでしょ?
そのまま人に響くような文章を書けば良いんじゃないの?

Webで書くライティングと紙のライティングに、それほど差はありません。

大きく違うのが「構造」です。

Webライティングを極めるためには、最初にWebサイトの特性を知ることが大切です。

 

この構造の違いを正しく理解すれば、響かない、読まれないを回避することができます

そして、それほど難しいことではありませんので、すぐに理解できると思います。

基本的なことを知るということは大切なことです。

あなたが日常的に行なっていることを、理論として理解してWebの特性を再認識すれば、この先にあるWebライティングの記事の書き方にも迷いがなくなりますので、最後までお読みになることをオススメします。

 

Webの3つの特性その1:「Webは検索される」事が前提

検索

Webのメディアは「検索される」事が前提のものです。

インターネットで目的の情報を見つけたい時、誰もが「検索」を行ないます。

ブログで稼ぎたいなら「ブログ 稼ぎ方」や、書くのが苦手なら「ブログ 書く 上手に」など、単一ワードでも複合ワードでも、できるだけ自分の意図に近い情報を探そうとします。

ブログ_稼ぎ方_検索

検索した後は、検索結果を見て、大体の場合が「上から順番に」ページを開こうとすると思います。

検索順番

 

つまり、あなたがWebライティングで意識しなければならない重要なことは、

 

Web検索結果で、あなたの書いた記事が上位に表示される

 

ことです。

検索結果が下位になればなるほど不利になります。1ページ目ではなく2ページ目、3ページ目となると、それだけあなたの書いた記事は見られない可能性が高くなります。

 

では、どうすればWeb検索結果を上位に持っていけるの?

ここで大切なのが「SEO対策」と呼ばれるものです。

SEO

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、日本語では「検索エンジン最適化」と呼ばれたりします。

 

GoogleとYahoo!の2大検索エンジンに好まれるようなライティングをしていくと、Web検索結果は上位に表示される

 

ライティングのスキルだけではなく、検索キーワードの選定をしっかりと行なって、読むと「その人のためになる」記事でないと、検索エンジンは評価してくれません。

Webメディアは「検索される」事が前提ですので、検索結果で上位表示されるように記事ライティングを行なっていく必要があります。

 

Webの3つの特性その2:「Webは一瞬で判断される」

判断

検索をした後にする行為は「判断」です。ほぼ一瞬で決まります。

例えば「ブログ 稼ぎ方」で検索すると以下のような結果が出ました。
判断

検索結果を見たら、人は「判断」を開始します。

 

・「これじゃないなぁ」とスクロール
・「これが自分の欲している記事だ」でクリック

 

選ばれるか選ばれないか、好かれるか嫌われるか。

検索する人は、自分向けなのかどうかを一瞬で判断しますので、「タイトルの第一印象」はとても重要です。

判断材料は本当に「第一印象のみ」です。

Webライティングは単に記事を上手に書くというテクニック以外に、タイトルの付け方にも気を配る必要があります。

さらに、仮に検索画面表示からページに入ってきてくれたとしても、今度は訪問先のサイトの「ファーストビュー」でまた「判断」をします。

ファーストビュー

このファーストビューの役割はとても大きいものです。

 

・どんなサイトなんだろう?
・ここ、自分の探していたWebサイト?

 

そういう「一瞬」の判断材料がここに集約されています。

ですので、ファーストビューでは

 

1.どんな画像を見せるか
2.どんなキャッチコピーで逃さないか

 

を最重要に考えなくてはなりません。ここも検索結果画面と同じく、「判断は一瞬」です。

スクロールで下まで行けば内容がわかる、メニューをクリックしてくれたら一生懸命ライティングした記事が書いてあるのに、という言い訳が通用しないのがWebの世界なのです。

Webは、一瞬で記事が自分事に書いてあるかどうか判断されます。ライティングに気を配るだけでなく、タイトルの付け方と、ファーストビューにも最大限の配慮をしましょう。

 

Webの3つの特性その3:「Webは縦に延々としたページ」

スクロール1

Webは「スクロール」で内容を見ます。ですので、スクロールを「してもらう」ことを前提に記事全体を構成してライティングしましょう。

紙とWebの比較をしてみますと、以下のようになります。

紙Web比較

紙は、ひと目で全体を見せることができますので、見る人は好きなところ・箇所から記事を読むことができます。

しかしWebは、サイトの一部分から入ってきて、記事を読み進めるにはスクロールで下方向へ行くしかありません。

つまり、Webサイトの場合は、全体を見渡す一覧性がないため、書き手側が「この順番で記事を読んでください」と全体を設計してライティングをしていく必要があります。

Webライティングは以下のことが求められます。

 

見る人が求めている情報を順番に並べて設計し、読みやすいようライティングする

 

下方向へのスクロールをして行って、分かりづらかったり、読みづらかったり、そもそも欲しい情報はこれじゃない、と思われる記事は、見る人を「一瞬」で離脱させてしまいます。

Webは「スクロール前提」のメディアです。

Webライティングでは、見る人に分かりやすく伝えること、見る人が求めている順番に情報を並べていくことが重要です。

 

まとめ

まとめ

Webには3つの特性があります。
紙と大きく違うということを念頭にライティングする必要があります。

 

1.「Webは検索される」事が前提なので、SEO(検索エンジン最適化)を意識し上位表示されるように作る
2.「Webは一瞬で判断される」ので、第一印象で好かれるファーストビュー、選ばれるキャッチコピーを作る
3.「Webは縦に延々としたページ」なので、気持ちよくスクロールされる全体設計とライティングを心がける

 

WebライティングのスキルUPの前に、このWebの特性を理解しておきましょう。
そうすることで、「Webではこのように全体構成をすれば良い」「SEO対策はこう考えてライティングすればいいんだ」ということが身につきやすくなります。

頑張って勉強を進めていきましょう。

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