よし!デザイナーに必要なアプリケーションを買うぞ!
でもAdobeのアプリケーションって高い。。。
何とか安く買う方法はないの?
やる気はある!お金はない(笑)!
普通に買うと7万円近くなるし、確かに高いですよね。。。
実は、Adobeアプリケーションを安く買う方法があるんです!
しかも違法ではありません。めちゃくちゃ合法(言い方が変ですが)です。
この記事では、Adobeアプリケーションを通常より安く購入でき、さらに動画で学べるプラン付きのデジタルハリウッド・オンラインを紹介します。
この記事を書いた人
【取り組み】
複数企業の外部デザイナーとして活躍しつつ、未経験者のデザイナー育成事業を展開。
【主なWebメディアの実績は以下です】
>HOUSTO-おウチの収納.com
>売場の安全.net
そして私はデザイン学校に通わずに、営業マンから独学でデザインを習得して、独立しました。
この記事を読むと、以下のことが分かります。
ポイント
・格安で買える理由
・内容
・購入方法
・Adobeの各アプリケーションと役割
結論は、Adobeアプリケーションは単品ごとに購入するのではなく、今回紹介するデジタルハリウッド・オンラインの「Adobeマスター講座」を格安で購入した方が得です。
AdobeCCライセンス1年付
- 通学不要で社会人も利用OK
- 繰り返し何度も確認できる
- 翌年以降も継続可能
- 初心者にやさしい動画教材
- プロによる添削付き
\ AdobeCCが1年間¥39,980(税込)で利用できるデジタルハリウッド /
▽詳しく見てみよう▽
デザイナーとしての仕事の幅を広げるチャンスでもありますので、前向きに検討してみましょう。
なぜ格安で買えるのか?その理由は?
まず最初に明言しておきますと、まったく違法性はありませんので安心してください。
なぜなら、Adobe公認のルートで購入するからです。
Adobeには「法人用のプラン」「個人用のプラン」「教育用のプラン」の3つがあります。それぞれ値段も違います。
ポイント
- 法人用のプラン:団体で契約するもの=一人ひとりのアカウントを管理する機能がある=高い
- 個人用のプラン:個人事業主やプライベートなど一人で契約するもの=普通
- 教育用のプラン:学校など団体で契約するもの=育成目的=安い
Adobeアプリケーション自体の機能は、法人用でも個人用でも教育用でも変わりません。
今回紹介するデジタルハリウッド・オンラインの「Adobeマスター講座」はAdobe社公認の「教育用のプラン」にあたるため安く買える、という訳です。
ですので、まったく違法性がない正しい買い方ですので安心してください。
そして、通学をする必要はありません。
比較すると、やっぱりデジタルハリウッド・オンラインがいい!
デジタルハリウッド・オンラインの他にも、同じようなAdobe公認のオンライン教育用プランはありますが、デジタルハリウッド・オンラインの「Adobeマスター講座」が最も良い選択となります。
理由は以下です。
ポイント
- 購入が簡単、購入後すぐ使える
- 課題添削がある
以下の表で比較してみましょう。
上記の3社はいずれもAdobe公認の「Adobeスクールパートナー」に登録されています。
しかもプラチナランク(下にゴールドとシルバーランクあり)に位置する会社が提供しているので、どの会社を選んでも信頼性は抜群です。
そして、契約の切れる1年後に「継続」をすることができます。
そうなると、どこを選ぶべき?
デジタルハリウッドのAdobeマスター講座は、カード払い、コンビニ払いなら土日・祝日でもお申込の受付、シリアルコードの発行は可能ですぐに使い出せること、そして課題添削(提出は任意)があることが大きいです。
各課題には2~3つのテーマがあり、それに沿って制作を行い、最大3回まで添削と再提出が可能です。
ビデオを見て操作を覚えて作れるようになっても、それがどの程度のモノなのか、自分のレベルを知るのには、人に見てもらうのが一番ですし、一番成長することができます。
このような課題提出と添削があることは、大きなメリットだと思います。
総合すると、デジタルハリウッドを選ぶのが最も良い選択と言えます。
単品ごとに購入する方が安いのでは?
全部入りだから結局割高な値段なのでは?最初だからIllustratorとPhotoshopだけでいいんだけど?
結論から言いますと、単品ごとに購入する方が割高です。。。
以下のようになります。
ポイント
- Illustrator 2,728 円/月 (税込)/1年契約
- Photoshop 2,728 円/月 (税込)/1年契約
→年単位で計算すると、この2つだけで65,472円(税込)/1年に。。。
もうお分かりだと思いますが、他のアプリケーションを使う使わないに関わらず、デジタルハリウッドでコンプリートプランを39,980円(税込)/1年で買う方が安いことになります。
単品ごとに買うと逆に25,492円(税込)/1年も高くなってしまいます。
ですので、デジタルハリウッドで買う方が安く、他のアプリケーションも使えるのでお得です。
デジタルハリウッドAdobeマスター講座の内容は?
デジタルハリウッドが一番良いのは分かったけど、肝心な内容はどんなものなの?
Adobeのアプリケーションすべてが1年間使用可能で、動画教材もついています。
まさに、これからデザイナーデビューしたいあなたにはピッタリな内容のものです。
デジタルハリウッドAdobeマスター講座の内容
- AdobeCC(クリエイティブクラウド)学生・教職員版ライセンス1年分
- 基礎が学べるオンライン動画教材約46時間
- 1ヵ月の動画視聴期間
- 2ヵ月の課題添削期間
動画教材の内容は充実しています。
Adobeソフトの基礎教材が1ヶ月間見放題となっています。
ポイント
- Illustrator/Photoshop実習 → デザイン作りのベースを習得
- HTML/Dreamweaver実習 → Webサイト制作の基礎を習得
- After Effects/Premiere実習 → 動画編集やモーショングラフィックの基礎を習得
- InDesign実習 → 複数ページの冊子やカタログ制作を習得
このように、デザイナーの仕事をすべて網羅している内容となっています。
さらに、プロのクリエイターが、提出課題を添削してくれ、一人ひとりに合った指導を2ヶ月間 / 3回までしてくれます。
つまり、
見て学ぶ → 実践する → 添削してくれる
といった学習の流れでしっかり実践できる、というものです。
デジタルハリウッドAdobeマスター講座はAdobeアプリケーションすべてが1年間使用可能で、網羅性の高い動画教材と添削指導もついているので、まさに、これからデザイナーデビューしたいあなたにはピッタリな内容のものです。
AdobeCCライセンス1年付
- 通学不要で社会人も利用OK
- 繰り返し何度も確認できる
- 翌年以降も継続可能
- 初心者にやさしい動画教材
- プロによる添削付き
\ AdobeCCが1年間¥39,980(税込)で利用できるデジタルハリウッド /
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メリットとデメリットまとめ
デジタルハリウッドのAdobeマスター講座のメリットとデメリットをまとめてみました。
◯メリット
- 通学不要なので社会人にはピッタリ
- 学びたい時に動画で何度でも繰り返し学べる
- 内容が初心者向けなので理解しやすい
- 課題提出・添削がある(任意)
- ¥39,980で教材とAdobeCCがセットになっている
△デメリット
- 学習スケジュールを決めておかないといいかげんになる
- 1ヶ月ですべてを網羅的に習得するのが難しい
- 法人契約できない
こう見ると、これからデザイナーになりたい人にとってはメリットの方が大きいですね。
どうやって学習を進めるかはあなた次第ですが、スケジュールはきちんと立てておいた方が挫折しづらいです。
習得には時間が必要ですので、詰め込んで一気にやろうとしないことがポイントです。
週単位でOKなので、何をどこまでやるか決めておきましょう。
購入方法
購入方法は簡単です。
オンラインで購入できるので分かりやすく、カード払い、コンビニ払いならすぐに購入できるので早ければ10分ほどでAdobeアプリケーションを使い始めることができます。
申込画面にいき手続きをしましょう。
手順は以下の通りです。
1.申し込み
デジタルハリウッドのWebサイト
すると、最下部まで飛びますのでチェックを入れ「Adobeマスター講座にお申し込み」ボタンを押します。
上記のような画面が出てきますので、問題なければ「OK」で先に進みます。
あとは、個人情報や支払い方法などを項目に沿って入力し、申込みを完了させます。
2.メールでAdobeのシリアル(認証)コードと受講のIDが届く
デジタルハリウッドからメールが届きます。
- Adobeのシリアル(認証)コード
- 受講のID
どちらも大切な情報になりますので、届いたメールはなくさないようにしましょう。
3.Adobe Creative Cloudのアプリケーションをダウンロードする
AdobeのWebサイトへアクセスして、ログインします。
ログイン後、「Adobe Creative Cloud」のアプリケーションをダウンロードします。
4.Adobeの認証を行なって必要なアプリケーションをダウンロード
メールで届いたAdobeのシリアルコードを入力すれば認証が完了するので、Adobeのアプリケーションを使用することができるようになります。
ここまで、早ければ10分。
高い買い物ですので、もちろん落ち着いて進めていくことが大事です。
タイムセール的なものではないので、焦らず行きましょう。
「Adobeマスター講座」を利用すると1年間で約4万円で、しかもデジタルハリウッドのオンラインスクール基礎講座1ヶ月分を受講できます。
Adobeの各アプリケーションと役割
以下、コンプリートプランで使えるアプリケーションです。
AdobeCC コンプリートプラン
- Acrobat Pro PDF文書編集
- Photoshop 画像編集・デザインレイアウト
- Illustrator イラスト・デザインレイアウト
- InDesign 冊子・多ページ制作
- Premiere Pro 動画編集
- After Effects モーショングラフィック
- Lightroom 写真補正
- XD Webデザイン
- Animate イラストモーション
- Lightroom Classic 写真補正
- Dreamweaver Webサイトコーディング
- Dimension 3Dデザイン制作
- Audition 音楽データ編集
- InCopy 文書ライティング
- Character Animator イラストモーション
- Capture (スマホアプリ)写真補正・編集
- Fresco (タブレットアプリ)イラスト描画
- Bridge 写真・画像ファイル管理
- Premiere Rush 動画編集
- Photoshop Express 写真補正・編集
- Photoshop Camera 写真補正・現像
- Media Encoder 動画ファイル形式変換
- Aero
- Lightroom web版 (Web)写真補正・編集
- Adobe Scan (スマホ・タブレットアプリ)写真→PDF文書変換
- Fill & Sign
- Acrobat Reader
たくさんありすぎますね。。。
最初からすべてをインストールしなくても良いです。
パソコンの容量を圧迫するので、最初は教材で使うアプリケーションだけで十分です。
全部を使わないにしても、これだけのアプリケーションが自由に使えることや、スマホやタブレット用のアプリケーションも使えるので本当にお得ですね。
まとめ
Adobeアプリケーションは単品ごとに購入するのではなく、今回紹介するデジタルハリウッド・オンラインの「Adobeマスター講座」でAdobeCCを格安で購入した方が得です。
デジタルハリウッド・オンラインのデジタルハリウッド・オンラインの「Adobeマスター講座」はAdobe社公認の「教育用のプラン」にあたるため安く買える、という訳です。
オンライン講座なので、通学の必要はありません。
AdobeCCを扱っている主なオンラインスクールの比較です。
カード払い、コンビニ払いなら土日・祝日でもお申込の受付、シリアルコードの発行は可能、また任意の課題提出があり最大3回まで添削と再提出が可能な点を考えると、デジタルハリウッドでAdobeCCを買う選択がベストです。
他のアプリケーションを使う使わないに関わらず、デジタルハリウッドでコンプリートプランを39,980円(税込)/1年で買う方が安いことになります。
単品ごとに買うと逆に25,492円(税込)/1年も高くなってしまいます。
アプリケーションがすべて使えて、オンラインビデオ講座もついているのでとてもお得です。
そして講座の内容は以下です。
デジタルハリウッドAdobeマスター講座の内容
- AdobeCC(クリエイティブクラウド)学生・教職員版ライセンス1年分
- 基礎が学べるオンライン動画教材約46時間
- 1ヵ月の動画視聴期間
- 2ヵ月の課題添削期間
オンラインビデオ講座の内容
AdobeCCのアプリケーション(2022年1月現在27個)全部を使わないにしても、これだけのアプリケーションが自由に使えることや、スマホやタブレット用のアプリケーションも使えるので本当にお得ですね。
これからデザイナーを目指したい人には、講座内容の点から、デジタルハリウッド・オンラインのAdobeマスター講座が最もオススメです。
ぜひ検討してみてください。
AdobeCCライセンス1年付
- 通学不要で社会人も利用OK
- 繰り返し何度も確認できる
- 翌年以降も継続可能
- 初心者にやさしい動画教材
- プロによる添削付き
\ AdobeCCが1年間¥39,980(税込)で利用できるデジタルハリウッド /
▽詳しく見てみよう▽